いつもお世話になっております。矢野教室長の高原です。
中学校、小学校とも新学年が始まりました。(塾内では1か月早く、3月から新年度の授業を始めております)
子どもたちは新しい学年の学習に元気いっぱいに飛び込んでおります。
小学生の受験コースは早くも今年度第1回の模擬テストを終えました。
中学生の定期テストはまだまだ先、6月まですいぶんあります。
矢野教室スタッフのご紹介をいたします。
三次市出身。修道高校から広島大学医学部総合薬学科へ進学、卒業後は塾業界へ。
講師歴も早や30年。
野球(熱烈な阪神ファン)、ラグビー(五郎丸便乗ではありません!)と洋楽を愛する男。
今年ついに大台!!
須山 なぎさ先生
矢野教室副室長、中学受験コース国語、小学4年生通常コース国語担当。
矢野教室発足にあたっては、準備段階から中心となり、中学入試にきちんと対応した塾作りに協力。
一斉指導と個別指導を臨機応変に織り交ぜ、確実に学力をつけさせる。
生徒たちには矢野教室の「お母さん」として慕われている。
北詰 彩先生
中学2年生・3年生社会、1年生理科・社会および小学5年生・6年生受験コース社会科担当。
年齢的にも生徒たちと近いこともあり、生徒たちの良き相談役となっている。
活気ある授業は、生徒にわかりやすいと好評。
矢野教室では科目が限られているが、実は5教科すべてOKのオールマイティーな先生。
以上3名であたってまいります。
わたしたちは、子供たちを個としてとらえ、対話をしながら現在の状況を見極め、
着実に成長していくことを大切に進めております。
塾である以上、『合格させること』は大きな目標ではありますが、
わたしたちはその後の中学生活・高校生活にも役立つような『自立学習』を、身につけてほしいという
強い意思をもって、日々の授業を進めてまいります。
ときに厳しく、ときに優しく。(ときには話がそれて大爆笑もあったりしますが・・・)
しっかりと努めてまいります。
よろしくお願いいたします。